暁星学園同窓会

歩こう会

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活動報告

2024.02.21

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第30回ウオーキングのご案内

2024年4月6日土曜日に第30回ウオーキングを開催します。

集合時間: 13時30分 (小雨決行)

集合場所:  東京メトロ東高円寺駅 地上1番出口

コース:  蚕糸の森公園ー髙圓寺ー桃園川緑道ー馬橋稲荷神社ー

      世尊院ー角川庭園ー大田黒公そー読書の森公園(解散)

お申し込み方法; 3月27日までに同窓会事務局にFAX、メールまたは

ホームページのイベント申込ページから申込みください。

身近なコース、約7.5キロですので、奮ってご参加ください。

事務局

2023.11.24

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第29回歩こう会報告

第29回歩こう会は、熱心な会員から再開の要望があり、小谷好美インストラクタ―(1967年卒)と金谷正次顧問(1965年卒)のご協力により企画が実現しました。コロナ明けの久しぶりの本格的開催ということで、参加者は14名。
コースはJR高輪ゲートウェイ駅からレインボーブリッジを渡って、お台場公園の約7.2キロを設定しました。JR高輪ゲートウェイ駅でストレッチしてから、ウオーク開始しました。集合時間までの間に著名な建築家の隈 研吾氏が設計したJR高輪ゲートウェイ駅の駅舎と展示を楽しまれた参加者もおられました。
今回のコースでは(1)高輪大木戸(江戸時代の遺構)、(2)「お化けトンネル」(JR線路下トンネル、通称"首曲がりトンネル")、(3)レインボーブリッジ(吊り橋部分918m、台場側アプローチ1367m)、(4)第三台場(1853年に江戸幕府が構築)がポイントでした。海抜52mの橋からの眺めは迫力がありました。
今回は参加者の体調を考慮して、レインボーブリッジからの参加を可能とし、お台場の2か所の解散場所を設けて便宜を図りました。
当日は強風が心配されましたが、薄曇りのなか参加者が各々のコースで無事に完歩しました。
詳細については会誌「暁星」第65号でご報告する予定です。
次回の歩こう会は2024年4月6日土曜日を予定しています。
2023.11.11

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2020.01.09

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第27回歩こう会報告

第27回目の今回は、新選組副長土方歳三没後150年にちなんで、京王線の高幡不動駅を起点に新選組のふるさとをめぐるウォークでした。
三連休の初日ということもあり、参加者は少な目の13名。高幡不動駅前のスペースでストレッチをしてから、ウォーク開始です。

先ず目指すのは、土方歳三の墓所の石田寺(しゃくてんじ)。
なんと、こちらも、あっちも、向こうのお墓も、全部「土方家」。中には、点付きの土の字のものも。
お寺の一角にはキャラクターのぼりが立ち、我々、年配のグループとは全く異なる、若い女性のグループが立ち寄ってます。見ると、「薄桜鬼(はくおうき)」という新選組をテーマにした歴史ゲームのキャラクターのスタンプラリーでした。

石田寺を後にして、ウォーク再開。なんと、周りの家の表札がお墓同様、みんな土方。町内会=親族会なんじゃない?と言いたくなるくらい土方だらけです。

その後は、スタンプラリーと重複しつつ、日野駅近辺に集中している日野宿本陣や資料館等の前を通り、日野市役所裏の坂を一気にのぼり、高幡不動尊の五重塔をみながら、解散場所の高幡不動尊まで歩きました。

不動尊の境内で仕上げストレッチをしてから解散。
今回は少し長めの11㎞弱でしたが、天気にも恵まれ全員無事完歩しました。

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2019.03.31

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第26回 ウォーキング報告

第26回ウォーキングは、2019年3月30日(土)に開催いたしました。

当日は花冷えでしたが、満開の桜を観ながら、都営新宿線篠崎駅を起点に東京の最も東の地域、旧江戸川堤防付近を歩きました。



次回、秋のウォーキングは11月2日(土)を予定しています。 
尚、これまで「ウォーキング同好会」と称していましたが、
更に親しみ易くする為に次回以降は「あるこう会」に改称します。 では、秋の参加をお待ちしています。

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2018.11.17

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第25回ウォーキング 開催報告

2005年11月に第1回ウォーキングが開催されて以来、東京都ウォーキング協会副会長・小谷好美氏(1967年卒)の指導の下、今回で第25回目となりました。

11月3日(土)文化の日、秋の心地よい季節、日比谷公園から赤坂氷川神社、ミッドタウン、神宮外苑、国立競技場を経て新宿西口公園まで、約9kmを歩きました。

今回のコースは都心で、アップダウンが多く、東京は坂の多いことを実感しましたが、全員元気で完歩できました。

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2018.04.02

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第24回 ウォーキング報告(井の頭公園ー石神井公園)

3月31日、素晴らしい天気の下、第24回 同窓会ウォーキングが実施され、総勢29名の参加が有りました。
大混雑の井の頭公園を出発し、武蔵野市から練馬区に入り善福寺池から三方字池、石神井池までを歩きました。
桜は予想外に早く満開になってしまい、だいぶ葉桜になっていましたが、とても気持ち良いウォークを楽しみました。

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2018.02.26

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第23回 ウォーキング (葛西臨海公園)

第23回ウォーキングは 2017年11月11日(土)
葛西臨海公園を起点・終点とする8kmのコース。
参加者 28名

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2017.04.21

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春のウォーキング(江戸川周辺)

平成29年4月8日(土)

金町駅 - 東京理科大 - 水元公園 - 江戸川 - 柴又

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出発前のウォーミングアップ

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水元公園

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2015.04.16

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第18回 ウォーキング報告

今回で18回目となるウォーキングが2015年4月4日(土)に行われた。いつも指導をお願いしている小谷好美氏('67卒)の下、上野駅公園口を起点とし、神田、皇居と回り、最後は九段の暁星まで9㎞弱のコースでした。参加者は総勢34名、初参加は4名でした。

当日の朝、空模様が心配されたが、道中雨には降られず、満開を少し過ぎた上野公園の桜の下を抜け、不忍池の池之端から湯島天神の横を登って、御茶ノ水駅へ。

ここからニコライ堂を横に見て、太田姫神社経由、錦華公園で小休止。この錦華小学校は夏目漱石の卒業した小学校などと話をしていたら、いつの間にか学校名がお茶の水小学校に変わっていました。

神保町の交差点を渡り、皇居まで一直線、途中、学士会館の横に「日本野球発祥の地」の碑があることを知りました。

ウォークは佳境、平川門から皇居東御苑に入り、二の丸庭園を回り、百人番所、を通り 坂を上って本丸跡、その横は松の廊下が在った場所というものの、今は何もなく、イマイチ、ピンときません。
ここで記念撮影。

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御苑内を散策した後、北桔橋門で御苑にお別れです。ここから皇居ランナーのコースと重なり、千鳥ヶ淵の交差点を渡って桜を横目で見ながら、せっせと暁星を目指して歩きます。

靖国神社の一部を通り抜けて、暁星に到着、ストレッチの後、講堂の前で記念撮影。
そしてこの秋に改築工事に入る予定の講堂と体育館の見学。

昔の椅子は木でできていたとか、床はこんなのだったっけ?とか、皆様各人各様の思い出があり、それにしても、これだけ長い間使い続けられたのは、やはり、最初の造りがしっかりしていたのだと感慨深いものがありました。

2014.04.24

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第16回 ウォーキング同好会報告

今回で16回目となったウォーキング同好会、
今回も参加者35名の大所帯。

午後になって、少し雲がでてきましたが、
雨にたたられた前回と比べれば穏やかな天気。

集合場所の池袋西口公園、
「ありゃ、なんかイベントやっていて、集合地点が占拠されてる!」
という想定外のスタート。
でもそこは何とかこなして、時間通り13:30スタート。

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先ずは西池袋公園で
インストラクターの小谷さんのリードでストレッチ。

新入生の部活勧誘の声が飛び交っている
立教大学正門前を通り、
旧江戸川乱歩亭を横目でにらみ、
山手通を渡って椎名町、南長崎、落合を経由して
哲学堂公園で小休止。

今年は桜が早く、ソメイヨシノは散りはじめ。
しかし、さすがに桜の名所、花見客で一杯。

哲学堂公園は東洋大学の創設者の井上円了が
ソクラテス、カント、孔子、釈迦をまつった
四聖堂を建設したのが始まり、
入口の哲理門には天狗と幽霊が左右を固めている。
色々と不思議な空間でした。

しばらく自由行動で公園内を散策して、記念撮影。

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哲学堂公園からは、桜並木を潜って新井薬師へ。
ここも桜まつり開催中でステージまでしつらえたイベント開催中。
もうここまで来ると、あと少し。

大久保通りを渡り、再開発となった中野北口に新しく出来た
中野四季の森公園で終了のストレッチ。

今回も無事に完歩。 皆様、良く歩きました。

その後、中野駅南口のこじんまりしたBistroで打上、
予想を上回る参加者で、かなり窮屈な思いをさせましたが、
その分親密度は上がるということで勘弁して頂き、
みなさん、上機嫌で解散しました。

次回は11月1日の予定です。
今からスケジュール帳に記入しておいて下さい。

2013.04.02

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第14回 ウォーキング報告

第14回の暁星同窓会ウォーキング同好会は2013年3月30日(土)、
早々と満開になった桜が嘘の様に寒い午後のスタートとなりました。

今回は初参加の方3名を含む総勢28名が参加、
東横線学芸大学駅近くの碑文谷公園で小谷さんの指導の下、
ストレッチをしてから出発しました。

先ずは桜の散り始めた呑川柿の木坂支流緑道を経由して九品仏浄真寺へ。

九品仏.jpg

都内とは思えぬ佇まいの落ち着いた境内で九品仏の由来
(3つの阿弥陀堂に上品上生(じょうぼんじょうしょう)、
上品中生、上品下生、中品上生、中品中生、中品下生、下品上生、
下品中生、下品下生を表す9体の阿弥陀如来像が3体ずつ安置されている)
の説明を受け、全員納得。
それぞれの手の印相が異なっているという説明は
見終わった後にあったので、見落とした方の方が多そうでした。
ここからは、東急九品仏駅前を通過して、
閑静な尾山台の住宅地を抜け、等々力渓谷へ。
うっそうと木が茂る都内唯一の渓谷を
下流から上流へと歩いて、中ほどで小休止。

等々力渓谷.jpg

「きっと夏は涼しくて気持ちが良い場所なんだろうな」と
思わせる場所ではあるのですが、
残念ながら当日の天気ではそうは感じられず。
更に上流に歩き環八の下をくぐって渓谷に別れを告げ、
今度は環八を歩道橋で渡り、上野毛教会の前を通って、
その先の上野毛自然公園で小休止、
もうゴールの二子玉川は目と鼻の先。
武蔵野台地が多摩川に向かって落ちる崖を降りて、
二子玉川駅裏大規模再開発のマンション群の下の広場で
完歩ストレッチの後、二子玉川駅で解散しました。
全行程約10㎞、歩行時間は2時間半弱でした。

次回は10月下旬を予定しています。
今回、予定が合わず参加できなかった方々もお待ちしています。

2012.10.15

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第13回 ウォーキング報告

今回のルートは大森から馬込文士村、洗足池を経由して、
自由ヶ丘に至る約10kmのコース。
参加者は22名、そのうちご夫婦で参加が3組、初参加が1名。


全員集合時間の5分前には揃い、
天気予報に反し午前中降っていた雨もようやく上がり刻通り13時にスタート。

先ず天租神社わきのレリーフを横目で見ながら、

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尾崎士郎宅を廻って徳富蘇峰の山王草堂記念館へ。
色々な資料が展示されており、歴史好きにとては大変に興味深い場所です。

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坂を下りて環七を渡って、今度は南馬込の台地を上り、室生犀星宅
(記念銘版の後ろに立っているンション名が室生マンションというのもご愛嬌)
を経由して、大田区立郷土博物館で小休止。

もうこのあたりで空は完全な青空で暑いくらい。

ここでは郷土の出土品や文士村の資料ととも、特別展示で貝細工・螺鈿の展示が

開催されており、これはこれでかなり見応えのある展示であった。

リフレッシュの後は、第二京浜、東海道新幹線を超えて上池台をひたすら歩き、洗足池まで。

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恒例の集合写真を撮影。 ここまで来ると全行程の2/3はクリア。
あとは最終目的地の自由ヶ丘に向けて歩くのみ。
石川神社のお祭りの神輿で混雑している東工大の横を抜けて、奥沢駅を通過、
自由通りを歩き、由ヶ丘駅手前の児童公園に16:15着、
クールダウンとストレッチで終わりました。

参加者の脚力も会を追う毎に強くなった様で、脱落者無く完歩。
小谷インストラクター、今回も有難うございました。

歩いた後は当然、ビールです。
これが楽しみで参加されている方も多いのですが、
今回は82年卒業の黒川さんが経営するMariscos booで打ち上げ。
少し小さめのビストロダイニング、我々だけでお店は超満員、楽しく歓談しました。

次回は4月上旬を予定しています。 今回参加できなかった方々も是非ご参加ください。

2012.04.10

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第12回 春のウォーキング報告

花見が庶民の楽しみとして定着したのは江戸時代の頃だそうで、
中でも八代将軍吉宗が、広く植樹をさせたことによると言われています。
今回は、京浜東北線王子駅を降りてすぐの飛鳥山公園から、駒込の六義園
というコースを約3時間半で一同歩き抜けました。
将軍家の廟堂がある上野寛永寺などが、夜桜や出店の禁止といった決まり事の
多かったのに比べ、当時より広く開放されていた飛鳥山でまずは、ストレッチです。

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隙間という隙間を通り抜けて石神井川を目指します。
人通りも一段落し、穏やかな春の日差しに桜がほのかに輝く石神井川をまずは目指します。
くねくねと蛇行する川沿いの両岸に、幾重にも橋がかかり、手を延ばせば届くほどに、
欄干の直ぐ其処まで桜がせり出すなど、ちょっと人には言いたくない撮影スポットに溢れていました。

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前後左右、上下から桜を楽しみながら川沿を歩き続いて、
板橋区が板橋区たるゆえん板橋へたどり着くのですが、一同、桜見魅了され、
当初の予定よりペースダウンw

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度重なる塩大福と焼鳥の誘惑に一同打ち勝ちながら、最後の難所、
地蔵通り商店街から巣鴨駅へ抜けて六義園にて散会となりました。

次回は皆さまもご参加いかがでしょうか?
お問い合わせは、事務局にて気軽にお待ちしております。
最後に、飛鳥山での一句を披露!
- 物言いわぬ上司苦笑す花見酒 -

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2011.10.26

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ウォーキング同好会 晴れ男は誰?

10月22日(土) 13:30出発
日比谷公園→ 愛宕山→ 増上寺→ 泉岳寺

ウォーキング同好会の"晴れ男"は一体誰だろう?

前の晩から雲行きが怪しかったのですが、当日の朝はすっかり雨模様で
「本日は決行なり」とメールが届いたときも、窓の外は雨。
なにがなんでも決行するのだろうか?と傘をさして雨具を着て強行軍をする覚悟で
集合場所の日比谷公園を目指してみたところ、日比谷駅から地上へ出ると
すっかり雨は止んでおり、集合場所の皆の笑顔は晴れ晴れとしていました。

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いつも我々を率いてくださる小谷氏(1967年卒)のコーディネートで、
今回は愛宕山や増上寺に加え赤穂浪士ゆかりの史跡を巡る旅。
勿論、まっすぐにゴールの泉岳寺へは向かうわけもなく、
スタート直後からくねくねと蛇行が続きます。


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しかし、我々も日頃のトレーニングの賜物(?)か、上りも下りもなんのその!
小気味よく踏破していきます。
回を重ねるごとに増す参加者の負けん気は凄まじく、

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出世の階段で知られる愛宕山の「男坂」をバックに記念撮影を済ませた時は、
「女坂」には目もくれず小谷さんより我先に!と一目散と階段を登り始めるほど!
多少は息は上がろうともまだまだ現役!(生涯現役?)。

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いつも思い知らされることですが、
暁星ボーイズはいくつになっても「青春いつまでも!」なのです。

ウォーキング同好会に参加すると、歩いてみると見えてくる、歩いてみないと見えてこない、
東京の街の姿が見られてとても楽しい。 と お褒めの言葉を今回も授かりながら、
疲れを次の日に残さない、小谷さんの魔法のストレッチで締めくくり。
泉岳寺にて散会となりました。今年は暖かい秋でしたが、終点間近で少し肌寒くなってくると
打ち上げの熱燗に話の花が咲き始めたのは内緒のお話です。

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ウォーキング同好会では、1年365日、参加者を募集しております。
次の開催日が決まりましたら、メールないしFAXにて、ご連絡させていただきます。
難しい審査や入会金などは、一切ございません。
全員が初心者の楽しい会です。ご興味がおありの方は、思い立ったが吉日です!
気軽に同窓会事務局へご連絡ください。
その時々のご都合による皆さまのご参加をお待ちしております。
                                (文責:編集部)

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