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会長挨拶(2017年12月)

同窓会の目指す先                              
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 暁星学園は2018年に創立130周年を迎えますが、マリア会がカトリックの教育理に基づき、国内はもとより世界に貢献する多くの人材を送り出してきました。
  一つの区切りであった125周年記念事業では、新しい講堂・体育館等の建設工事が計画され、昨年末より建設工事が進められております。同窓会からの寄付金は講堂の緞帳制にあてられることとなり、完成の暁には在校生や保護者の目に緞帳に刻まれた同窓会の文字が届くことでしょう。皆さまのご厚意に深謝いたしますとともに新講堂落成いたましたら同窓会でもイベントを計画いたしますので是非足をお運びいただければと思います。
 一方、同窓会は1900年に設立された歴史のある会です。昭和の初期から戦前には有志が集まって同窓会誌も発行されておりました。しかし、その活動も戦争によって途絶えしたが、戦後新たに会長以下理事や、評議員が選出され、会則も制定されて組織化され
今日に至っております。1955年には同窓会誌「暁星」復刻版第1号が発行され、皆さ
まのご協力のもと今年の第58号発行となりました。
 
 同窓会が幅広い年齢層で活動していく中、改革すべく、かねてより同窓会活動の活性化
を進めております。これまでの会報会誌の発行、評議員会・総会・新年会の開催だけでな
く、大先輩から若年会員まですべての世代が親しむことのできる同窓会を目指しています。
卒業生が世代を超えて交流できる各種同好会は、趣味を通して先輩・後輩がフランクに
会話しながら活動しています。
 
 その活動がきっかけとなって学園と協力し、築地に「暁星学園発祥の地」の記念碑が建
立されました。その記念式典には同窓会関係者だけでなく多数の学園関係者も出席され、
一同で祝うことができました。
 
 総会後に行う物故者追悼ミサは、総会出席者にて諸先輩を偲ぶとともに、参列されたご
遺族の皆様とも交流を図っております。
 
 若年会員向け活動としては、数年前から始められた成人式の運営を、同窓会がサポート
しております。成人式計画やその前後に行うイベントはその学年の評議員が企画運営して
おり、若い評議員諸氏との連携強化にもつながっています。
 
 また、同窓会ホームページも見直し中で学園の状況や同窓会の「いま」をお伝えすると
ともに、多くの皆様が各種行事に気軽にご参加いただけるようになっていくと思います。
 
 学園と同窓会は良き伝統を引き続き未来に残していく役目がありますが、時代の要請に
応えて進化や改革に挑戦していかなくてはなりません。
 
 これらの活動の実務を担う理事も若い理事が増えてきました。伝統の継承と活動の改革
を進め、より楽しくより素晴らしい同窓会となるよう諸事進めて参りますが、課題もまだ
多く残っております。新しい時代に通用する同窓会となるよう、理事全員で今後も奮闘い
たしますので、皆様の絶大なご協力をいただきますよう、お願いいたします。



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