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会長挨拶(2017年6月)

向暑の候、同窓生諸氏におかれましてはご清祥のことと存じます。

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暁星学園同窓会は卒業生162名を新たに加え、2017年も暁星学園と同窓生諸氏の発展に尽力していきたいとの思いを新たにしております。

 少々前の話になりますが、昨年4月に勝部校長・齋藤事務長に代わって、飯田校長(1977年卒)と和田事務局長(1979年卒)が就任されました。飯田校長は、多様な文化を理解し複眼的な思考ができる暁星ボーイを育成するために、フランス語教育の再構築を進められています。和田事務局長は、延び延びになっていた125周年記念事業を急速に立ち上げています。12月にはマリア像を中庭から正門脇に移転させ、新講堂・体育館の建設も新年早々着工し、現在順調に進んでおります。

 125周年記念事業に関連して、同窓会からの寄附金贈呈も無事に行うことができました。1月の同窓会新年会において、出席者一同の前で柿山理事長にお渡しし、柿山理事長から感謝の言葉をいただきました。同窓生諸氏のご厚意の賜物であり、この場をお借りして御礼申し上げます。

 今年も、先生方の体制に変更がありました。9年間小学校を支えてくださった佐藤校長が、兼任されていた幼稚園長の専任となり、引き続き幼稚園児の教育に力を入れてくださいます。後任には、佐藤前校長の薫陶を受けた吉川校長(1982年卒)が就任されました。吉川新校長もやる気満々で、生徒の学力向上のみならず情操教育にも注力されるとのことで、大いに期待しています。

 一方で、小学校の蓮沼先生が非常に残念ながらご退職されました。蓮沼先生は、小学生の音楽教員だけではなく聖歌隊を30年以上情熱的に指導してこられました。暁星聖歌隊が何度も全国コンクールで優勝できるようになり、ミサや行事、コンサートで多くの同窓生・保護者・現役生、そして一般の方々にも多くの感動を与えてくれました。聖歌を通して生徒の夢を育み、暁星というミッションスクールの素晴らしさを広く知らしめていただいた功績は計り知れない、と私は思っております。この良き伝統を、後任の山口先生(2004年卒)にも引き続き担っていただきたいと思います。

 また、フランス語の橘木先生が、フランス語教育顧問として学園にお戻りになりました。フランス語をもう一度勉強してみたい同窓生に教室を開いて下さるそうで、大変嬉しい限りです。ご参加をお待ちしております。

 このように、暁星学園はハードもソフトも少しずつ変わりつつあります。同窓生諸氏のご理解ご支援を引き続きお願いするとともに、現役生・同窓生の活躍にもご注目いただければと思います。

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